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37歳で医者になった僕 最終回 あらすじ

「37歳で医者になった僕」最終回のあらすじです。(6月19日放送)

7年ぶりに声を取り戻したすず(ミムラ)の容態が急変し、そのまま危篤状態に陥る。
祐太(草なぎ剛)は意識の戻らないすずに付き添いながら、「患者さんが待っていますから」と周囲の反対を押して通常通りの勤務に就く。

一方、佐伯(松平健)は、伊達(竜雷太)の死を巡る医療訴訟問題を力づくで示談にまとめ、晴れて医学部長に就任。
そんな折、下田(八乙女光)がカンファレンスの席で、伊達の妻(田島令子)から託された手紙を佐伯に渡そうとする。

それは、佐伯が若かりし頃、伊達に送った手紙だった。
だが、佐伯は下田の行動に激昂し、その場で手紙を破り捨ててしまう。

祐太と下田に絶望が広がったそのとき、突然、佐伯が腹部を押さえて倒れる。


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いよいよ最終話。
最終話は15分拡大SPです!




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37歳で医者になった僕 田辺誠一

「37歳で医者になった僕」で 田辺誠一演じる森下先生。

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祐太(草なぎ剛)がもっとも信頼している先生だと思っていたのに、第9話からの意外な展開。
「佐伯教授の後継者」だったというショッキングな事実。
すずを盾にして祐太の口を封じ込めようとしたり、「ここまで来て邪魔をされちゃ困るんだ」と祐太に言い放ったり。

今までの森下先生は何だったの?
いやいや、もしかして森下先生にも何か大きな考えがあったりするんじゃないの?
とか、つい思ってしまいます。

「37歳で医者になった僕」の公式HPのインタビューで田辺誠一自身が森下先生のことを
「佐伯教授になびくことなく、自分の中に正義を持っている。
彼なりに思うところがあって、いよいよかという感じで、動き出しているのではないか。
それは祐太の出現によって感化されてのことで、森下の中で何かが呼び起こされた。
祐太を見て昔の自分を思い出すというか。ちょっと感じるところがあるんじゃないでしょうか」
…と答えています。
う~ん、すごい意味深。

これだけ見ると病院に対して、いい意味で、何か改革を企んでいるような感じもするんですが。
悪い人であって欲しくはないです…^^;

「11人もいる!」や「デカ 黒川鈴木」のメチャメチャユニークで面白い役柄がまだ記憶に新しくて、シリアスな顔の田辺誠一を見ると何か妙な違和感があったりして。

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