37歳で医者になった僕　斉藤工

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37歳で医者になった僕　斉藤工

「37歳で医者になった僕」に出演中の斉藤工。

紺野祐太の指導医で血気盛んな若手医師・新見。
自分の力量を過信して研修医に対しては必要以上に横柄な態度。
また患者に対しても、顔もちゃんと見ないで、触診もしない。
パソコンの画面を見ながら診断する、感じの悪～い医師を演じています。

そんな役を演じている斉藤工ですが、昨年の「最上の命医」というドラマでも医師役で主演。
今の役とは全く逆で、人情味あふれる熱い医者を演じていました。

184㎝の長身でカッコいい彼は高校生の頃から雑誌「MEN'S NON-NO」や「POPEYE」などで「TAKUMI」の名前でモデルとして活動。
高校卒業後、2001年「時の香り〜リメンバー·ミー」で俳優デビュー。
また2011年には歌手としてもデビューしています。